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ニュース/NEWS

ionairのコア技術について

人が健康に生きるためには「新鮮で清潔な空気を吸う事」疑念を持つ人はいないでしょう。
しかし、人が多くの時間を過ごす「建物内の空気の状態」に正しい知識を持ち合わせている事はそれほど多くありません。人が行う「経済活動・移動」などの生産活動を行うと同時に多くの有害物質が屋内外に排出されており、これらの対応策として室内換気・空調で行うという方法には限界があります。ionair/イオネアの双極性イオン空気管理システムは目に見えない空気の問題を解決します。これからイオネアの製品がどの様に有害物質に作用するのかについてご説明いたします。

双極性イオン技術によるウイルス不活性の実証

欧州最大の応用研究期間であるフにてイオネアの双極性イオン空気管理システムによる空気中の浮遊ウイルスに対して99%以上の不活性化率を誇ることが、実証実験にて証明する事ができました。この数値は、我々の想像を凌駕する結果であることは嬉しい喜びであり、広くご利用頂く様に務める使命を感じています。イオネアの双極性イオン空気管理システム(AQS)が作用する様子を、動画でまとめました。こちらより閲覧ください。

新しい仲間のご紹介

室内空間清浄の分野において、価値ある技術を提供している「ionair/イオネア」に新しい仲間が加わりました。2021年5月に入社し、スイス国内を担当する営業責任者「Jose Manuel Garcia」をご紹介させていただきます。

発電施設が文化施設にリニューアル

ドイツ東部の都市:ドレスデンの電力供給を約100年も支え続け1994年に役目を終えた発電プラント(CHP)は、その優れた景観が評価され2016年に文化施設として復活しました。この施設が生まれ変わるための改修工事を行い、課題であった発電設備内に充満する汚染物質を浄化するため、イオネアの双極性イオン空気管理システムが採用されました。

社員インタビュー

イオネアで20年以上在籍し、現在Production Managerとして従事するRoger Martyにインタビューを行いました。彼がイオネアの品質管理から配送までの一連において責任を担っています。

Fraunhofer IBPによる新型コロナウイルスの不活性化効果取得のお知らせ

ionairが提供する空気清浄化システム(Air Quality System : 通称 AQS)が、新型コロナウイルスを含む浮遊ウイルス(エアロゾル)に対して、
99.5%以上の不活性化効果を持つことを欧州最大級応用研究機関:Fraunhofer IBPにて実証をいたしました。

日本国内におけるプレスリリースはこちらより

開発施設の屋内空気の良化プロジェクト

オランダ/ワゲニンゲン市に完成した
Unilever Food Innovation Centre の事例をご紹介致します。

イベント/EVENT

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